2017-2018年度 会長挨拶

国際ロータリー第2530地区

浪江ロータリークラブ会長  吉田 政輝

2017-2018年度の浪江ロータリークラブ会長(第49代)を努めさせていただきます。

一年間宜しくお願い致します。

震災から6年が過ぎましたが、浪江ロータリークラブのテリトリーである浪江町、双葉町、大熊町・葛尾村は依然として避難指示が続いております。

しかし本年浪江町は3月31日に、葛尾村は2013年3月22日に一部区域(帰還困難区域を除く)で避難指示が解除されました。

前年度5月には震災後、初となる例会が浪江町にて開催されました。

少しずつではありますが復興は進んでおります。

本年度は、数回の浪江町での例会は予定しておりますが、依然として浪江町の例会場の再開は難しく、引続き福島市が主な例会場となり会員の皆様にはご不便をおかけいたしますが、宜しくお願い致します。

友好クラブであります越谷北ロータリークラブ、前年度、新たに友好クラブとして締結させていただいた新潟ロータリークラブ、「はま・なか・あいづ」協定を結んだ白河ロータリークラブ・喜多方ロータリークラブとも多いに交流を深めてまいります。

前年度の吉田俊哉会長の就任挨拶にありましたクラブの「継続」はクリア出来ると思っております。

次は「親睦」「地域復興への奉仕」「人類のための奉仕」であります。

本年度は、ロータリアンとしての誇りを保ちながら、美しい故郷を取り戻すため活動してまいります。

今年度の国際ロータリー イアン・H・Sライズリー会長はテーマ「ロータリー:変化をもたらす」のもとに、3つの重点目標を掲げられました。

1、クラブのサポートと強化であります。これは会員増強に関して今年度地区目標100名を目指して各RCが取り組むこと。

2、人道的奉仕の重点化と増加、これは地元や世界で奉仕プロジェクトを通じて特にポリオ撲滅などのロータリアンや若い世代、ロータリー学友、一般の人々にロータリープログラムや重点分野の活動への呼びかけを行うこと。

3、公共イメージと認知度の向上は、ロータリーの公共イメージが良くなれば入会への関心も高まります。地域や世界で変化をもたらすクラブ活動について、魅力あるストーリーを伝えることで公共イメージを抑止、認知度を高めることになり変化をもたらします。

以上のテーマのもと、楽しく有意義な例会となるよう会員の皆様には、ご指導とご協力を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。