本日、会長エレクトの重富秀一様の御令室 重富智子(ともこ)様(56歳)が逝去されましたので、謹んでお知らせいたします。 なお、告別式等については、次のとおりです。 通 夜 平成25年8月24日(土) 18時より
本日、会長エレクトの重富秀一様の御令室 重富智子(ともこ)様(56歳)が逝去されましたので、謹んでお知らせいたします。 なお、告別式等については、次のとおりです。 通 夜 平成25年8月24日(土) 18時より
去る7月9日に永眠されました元浪江ロータリークラブ会員の吉田昌郎様の「告別の会」について謹んでご報告申し上げます。 1.日時 平成25年8月23日(金) 午後1時~午後2時 2.場所 青山葬儀所
2013-2014年度ガバナー公式訪問及び富岡・小高・浪江RC合同例会を次の通り開催いたします。 日 時:2013年9月13日(金) 15:00~ ガバナー公式訪問・合同例会
7月30日、友好クラブである白河ロータリークラブに川橋会長、中西幹事、SAA佐藤、今野友好クラブ担当の4名でメーキャップに行ってまいりました。 あの大震災以降、今日にいたるまでたくさんのご支援をいただき感謝
日 時: 平成25年8月1日(木) 12:30~13:30 場 所: ホテル辰巳屋 (福島市栄町5-1/024-522-5111) 内 容: 被災青少年夢基金について ゲストとして夢基金によって現在オースト
日 時: 2013年7月11日(木) 18:00~ 場 所: 郡山ビューホテルアネックス 〒963-8004 福島県郡山市中町10-10 TEL:024-939-1111 FAX:024-939-1654
本日、5月24日(金)、当クラブ会員 小檜山茂雄様(東邦銀行浪江支店長)がご逝去されました。 享年55歳。 謹んでご報告申し上げます。 通 夜 式 平成25年5月27日(月) 18:00 告 別 式 平成25年5月
本日、5月7日(火)午前11時、浪江ロータリークラブ朝田英一名誉会員(朝田宗弘会員ご尊父様)がご逝去されました。 謹んでご報告申し上げます。 通 夜 式 平成25年5月 9日(木) 18:00 告
叶年度の最終例会及び歓送迎会を次のとおり開催いたします。 日 時: 6月6日(木)18時~ 場 所: いわきワシントホテル(℡0246-35-3000) 〒970-8026 福島県いわき市平字一
日 時: 2013年5月9日(木)18:00~ 場 所: 二本松市岳温泉 櫟平ホテル (福島県二本松市岳温泉2-8 ℡0243-24-2626) 会員の皆様には直接郵送にてご案内をさせていただいております。 ※ 当日、
ロータリーの誕生とその成長 20世紀初頭のシカゴの街は、著しい社会経済の発展の陰で、商業道徳の欠如が目につくようになっていました。ちょうどそのころ、ここに事務所を構えていた青年弁護士ポール・ハリスはこの風潮に堪えかね、友人3人と語らって、お互いに信頼のできる公正な取引をし、 仕事上の付き合いがそのまま親友関係にまで発展するような仲間を増やしたい、という趣旨でロータリークラブという会合を考えました。ロータリーとは集会を各自の事務所持ち回りで順番に開くことから名付けられたものです。 こうして1905年2月23日にシカゴロータリークラブが誕生しました。それからは志を同じくするクラブが、つぎつぎ各地に生まれ、国境を超えて、 今では世界200以上の国や地域に広がり、クラブ数35,711 会員総数1,200,106名 (2018年7月現在)に達しています。 そして、これら世界中のクラブの連合体を国際ロータリーと称します。 このように、歴史的に見ても、ロータリーとは職業倫理を重んずる実業人、専門職業人の集まりなのです。その組織が地球の隅々にまで拡大するにつれて、ロータリーは世界に眼を開いて、幅広い奉仕活動を求められるようになり、 現在は多方面にわたって多大の貢献をしています。 日本のロータリークラブ わが国最初のロータリークラブは、1920(大正9)年10月20日に創立された東京ロータリークラブで、翌1921年4月1日に、世界で855番目のクラブとして、 国際ロータリーに加盟が承認されました。日本でのロータリークラブ設立については、ポール・ハリスの片腕としてロータリーの組織をつくり、 海外拡大に情熱的に取り組んだ初代事務総長チェスリー・ペリーと、創立の準備に奔走した米山梅吉、福島喜三次などの先達の功を忘れることができません。 その後、日本のロータリーは、第2次世界大戦の波に洗われて、1940年に国際ロータリーから脱退します。戦後1949年3月になって、再び復帰加盟しますが、この時、復帰に尽力してくれたのが国際ロータリーの第3代事務総長ジョージ・ミーンズでした。その後の日本におけるロータリーの拡大発展は目覚ましいものがあります。ロータリー財団への貢献も抜群で、今や国際ロータリーにおける日本の地位は不動のものになりました。 現在、日本全体でのクラブ数は2,258クラブ、会員数88,245人(2018年7月現在)となっています。