皆さんこんにちは。 2月例会のご出席、有難うございます。 先ほど入会式をさせていただきました佐藤会員、本日欠席でございましたが岩本会員と2名の新会員をお迎えでき、大変嬉しく思っております。 お二人を含めて44名の会員数と
皆さんこんにちは。 2月例会のご出席、有難うございます。 先ほど入会式をさせていただきました佐藤会員、本日欠席でございましたが岩本会員と2名の新会員をお迎えでき、大変嬉しく思っております。 お二人を含めて44名の会員数と
新年あけましておめでとうございます。 会員の皆様方におかれましては穏やかな新年を迎えられた事と思います。 今年も、宜しくお願いいたします。 さて、報道にもありましたが浪江町の成人式は、震災後初めて浪江町内で執り行われ、新
本日はクリスマス例会という事で、3名の奥様にもご出席いただき有難うございます。 先月は白河での3クラブ合同例会には多くの会員の皆様に、ご出席いただき有難うございました。 本年度もお陰様で、やっと半分が過ぎましたが、すでに
皆さん、こんばんは。 浪江ロータリークラブ会長の吉田でございます。 宜しくお願いいたします。 本日は恒例の友好3クラブの合同例会という事で開催をさせていただいておりますが、まずもって本日のゴルフコンペ、例会会場のご設営を
皆さんこんにちは。 本日の例会でございますが震災後二度目、本年度初の浪江町での開催となります。 浪江町での開催という事で友好クラブであります、越谷北ロータリークラブ、喜多方ロータリークラブの会長様をはじめとする会員の皆様
台北城中ロータリークラブの皆さん、こんにちは。 国際ロータリー第2530地区 浪江ロータリークラブ会長の吉田政輝と申します。 本日は、当クラブの志田会員が呂会長とお知り合いというご縁で、台北城中ロータリーク
本日は夜間例会という事で開催をさせていただきますが、遠方からの会員の皆様のご出席も頂き、ありがとうございます。 本年度、浪江ロータリークラブは37名のスタートでございましたが、先月のガバナー公式訪問では3名の新会員をお迎
本日は富岡ロータリークラブと浪江ロータリークラブの合同例会とガバナー歓迎会という事で開催をさせていただきます。 まずもって、本日の会場のご設営をいただきました富岡ロータリークラブの皆様に感謝申し上げます。 有難うござい
2017-2018年度の第49代の浪江ロータリークラブ会長を努めさせていただきます吉田政輝です。 会員の皆様には、どうぞ一年間宜しくお願いいたします。 本日に至るまで会長エレクトとして3月には一泊で、二日間
越谷北ロータリークラブの皆さん、今日はけっこうな席にお招きいただき、ありがとうございます。 わがクラブも、会員全員が被災し、避難生活に入って6年が過ぎました。 震災前50名を超えていた会員数も、30数名とな
ロータリーの誕生とその成長 20世紀初頭のシカゴの街は、著しい社会経済の発展の陰で、商業道徳の欠如が目につくようになっていました。ちょうどそのころ、ここに事務所を構えていた青年弁護士ポール・ハリスはこの風潮に堪えかね、友人3人と語らって、お互いに信頼のできる公正な取引をし、 仕事上の付き合いがそのまま親友関係にまで発展するような仲間を増やしたい、という趣旨でロータリークラブという会合を考えました。ロータリーとは集会を各自の事務所持ち回りで順番に開くことから名付けられたものです。 こうして1905年2月23日にシカゴロータリークラブが誕生しました。それからは志を同じくするクラブが、つぎつぎ各地に生まれ、国境を超えて、 今では世界200以上の国や地域に広がり、クラブ数36,929、会員総数1,181,107名(2024年6月現在)に達しています。 そして、これら世界中のクラブの連合体を国際ロータリーと称します。 このように、歴史的に見ても、ロータリーとは職業倫理を重んずる実業人、専門職業人の集まりなのです。その組織が地球の隅々にまで拡大するにつれて、ロータリーは世界に眼を開いて、幅広い奉仕活動を求められるようになり、 現在は多方面にわたって多大の貢献をしています。 日本のロータリークラブ わが国最初のロータリークラブは、1920(大正9)年10月20日に創立された東京ロータリークラブで、翌1921年4月1日に、世界で855番目のクラブとして、 国際ロータリーに加盟が承認されました。日本でのロータリークラブ設立については、ポール・ハリスの片腕としてロータリーの組織をつくり、 海外拡大に情熱的に取り組んだ初代事務総長チェスリー・ペリーと、創立の準備に奔走した米山梅吉、福島喜三次などの先達の功を忘れることができません。 その後、日本のロータリーは、第2次世界大戦の波に洗われて、1940年に国際ロータリーから脱退します。戦後1949年3月になって、再び復帰加盟しますが、この時、復帰に尽力してくれたのが国際ロータリーの第3代事務総長ジョージ・ミーンズでした。その後の日本におけるロータリーの拡大発展は目覚ましいものがあります。ロータリー財団への貢献も抜群で、今や国際ロータリーにおける日本の地位は不動のものになりました。 現在、日本全体でのクラブ数は2,205クラブ、会員数83,480人(2024年6月現在)となっています。