遠方よりたくさんのメンバーの方々にお集まりいただきありがとうございます。まりさんの統計ですと、例年2月の例会が最も出席率が低い月だそうです。数日前の予定では29名の出席ということで、前例をくつがえしたと思いきや、インフル
遠方よりたくさんのメンバーの方々にお集まりいただきありがとうございます。まりさんの統計ですと、例年2月の例会が最も出席率が低い月だそうです。数日前の予定では29名の出席ということで、前例をくつがえしたと思いきや、インフル
本日はクリスマス例会ということで、奥様方にもお越しいただき、大勢の出席ありがとうございます。そして、青田ガバナー補佐におかれましては、相馬から遠路お越しいただき感謝しております。 早いもので今年ももう12月になりました。
新年明けましておめでとうございます。 例会が開催される数日前にいつも、事務局から出欠の連絡をもらいます。今回の出欠の連絡表を確認したところ、本日入会した、朝田英洋会員、横山秀明会員を合わせて50名になっていました。県内の
今年度、浪江RC会長を務めます。泉田征慶でございます。 本日は郡山までお集まりいただきありがとうございます。 毎年恒例になります3クラブの合同例会ということで、今回は浪江がホストの順番になります。 どうかよろしくお願いい
【2018.7.12】 2018年-19年度会長を務めさせていただきます泉田征慶でございます。 そして、歴代で数えますと丁度50代目の会長ということになります。 この半世紀という時代の長さと、その長きに渡り、会長を務めて
本日は遠路、浪江町へ起こしいただきありがとうございました。 2011年3月11日東日本大震災の日は金曜日でしたので、その前日の2011年3月10日(木曜日)以来、実に7年7ヶ月ぶりのここ如水さんでの例会となります。 ロー
2017−2018年度は3月11日に開催された会長エレクト研修セミナー(PETS)からのスタートでした。 奇しくも3月11日は東日本大震災が起こった日であり津波被害が尋常ではなかった、いわき分区、相双分区のクラブからは苦
5月例会へのご出席ありがとうございます。 本日は、南相馬から宮城ガバナー補佐に、ご出席をいただいております。遠方からお越しいただきまして、ありがとうございます。 先ほど入会式をさせていただきました佐藤会員、室井会員、本日
本日は、年に一度の越谷北ロータリークラブと浪江ロータリークラブの合同の例会でございます。 多くの会員の皆様のご出席有難うございます。 昨年は、越谷北クラブさんがホストで上野の地で素晴らしい内容で開催をしていただきました。
3月例会のご出席、有難うございます。 先日開催されましたIMへ、10名の会員の皆様にご参加いただき有難うございました。 現在の浪江ロータリークラブの状況は、月一回の例会開催であり、年度当初、有意義な例会運営を掲げさせてい
ロータリーの誕生とその成長 20世紀初頭のシカゴの街は、著しい社会経済の発展の陰で、商業道徳の欠如が目につくようになっていました。ちょうどそのころ、ここに事務所を構えていた青年弁護士ポール・ハリスはこの風潮に堪えかね、友人3人と語らって、お互いに信頼のできる公正な取引をし、 仕事上の付き合いがそのまま親友関係にまで発展するような仲間を増やしたい、という趣旨でロータリークラブという会合を考えました。ロータリーとは集会を各自の事務所持ち回りで順番に開くことから名付けられたものです。 こうして1905年2月23日にシカゴロータリークラブが誕生しました。それからは志を同じくするクラブが、つぎつぎ各地に生まれ、国境を超えて、 今では世界200以上の国や地域に広がり、クラブ数36,929、会員総数1,181,107名(2024年6月現在)に達しています。 そして、これら世界中のクラブの連合体を国際ロータリーと称します。 このように、歴史的に見ても、ロータリーとは職業倫理を重んずる実業人、専門職業人の集まりなのです。その組織が地球の隅々にまで拡大するにつれて、ロータリーは世界に眼を開いて、幅広い奉仕活動を求められるようになり、 現在は多方面にわたって多大の貢献をしています。 日本のロータリークラブ わが国最初のロータリークラブは、1920(大正9)年10月20日に創立された東京ロータリークラブで、翌1921年4月1日に、世界で855番目のクラブとして、 国際ロータリーに加盟が承認されました。日本でのロータリークラブ設立については、ポール・ハリスの片腕としてロータリーの組織をつくり、 海外拡大に情熱的に取り組んだ初代事務総長チェスリー・ペリーと、創立の準備に奔走した米山梅吉、福島喜三次などの先達の功を忘れることができません。 その後、日本のロータリーは、第2次世界大戦の波に洗われて、1940年に国際ロータリーから脱退します。戦後1949年3月になって、再び復帰加盟しますが、この時、復帰に尽力してくれたのが国際ロータリーの第3代事務総長ジョージ・ミーンズでした。その後の日本におけるロータリーの拡大発展は目覚ましいものがあります。ロータリー財団への貢献も抜群で、今や国際ロータリーにおける日本の地位は不動のものになりました。 現在、日本全体でのクラブ数は2,205クラブ、会員数83,480人(2024年6月現在)となっています。