早くも今日の例会が今年2回目となりました。もちろんこの席にはまだ慣れてなくて緊張しておりますし、相変わらず、早く来年の7月にならないかと念じる毎日を送っております。 いよいよ新年度が始まりました。前回の例会で今年から新し
早くも今日の例会が今年2回目となりました。もちろんこの席にはまだ慣れてなくて緊張しておりますし、相変わらず、早く来年の7月にならないかと念じる毎日を送っております。 いよいよ新年度が始まりました。前回の例会で今年から新し
2023-24年度国際ロータリーテーマ “CREATE HOPE in the WORLD” 「世界に希望を生み出そう」 国際ロータリーがこれまでも世界平和を希求し、世界に希望を与えてきたことを再認識し、これからも更なる
みなさんこんばんは。本日は2022-23年度浪江ロータリークラブの最終例会です。 まずは浪江ロータリークラブ2022-2023年度会長という重責を無事に務めることができましたこと、会員皆様方の多大なるご協力のおかげと心よ
みなさんこんばんは。2022-23年度浪江ロータリークラブも年度末になり、本日含めてあと2回の例会で今年度は終了し、7月からは松本敬三年度がスタートします。なぜロータリーの年度は7月スタートになっているのか少し調べてみま
皆さんこんばんは。今年度も残すところあと一カ月になり本日は最後のオンラインzoomでの例会になります。そして明日26日には泉田ガバナーノミニーデジグネイトご夫妻と小黒幹事がロータリーインターナショナル世界大会、オーストラ
皆さんこんばんは。本日は喜多方RC、白河RCの皆さま、郡山の地にようこそおいでいただきました。そして鈴木PG、佐藤ガバナーにもおいでいただき、ありがとうございました。 昨年5月には、コロナ禍を経て久しぶりの3RC合同例会
皆さんこんばんは。黄砂が中国方面から偏西風に乗って、日本各地に飛来しています。郡山でも遠くの景色や空がかすんでいました。ベランダや車にも、うっすらと茶色く黄砂が積もっていました。皆さんのところは大丈夫でした
皆さんこんばんは。いよいよ桜が咲き始める季節になってきました。 東京の桜も満開となり、いわきや相双でも開花し始めました。 3月10日に2530地区でマスコミ懇談会が行われました。YouTubeでご覧になった方もいらっしゃ
皆さんこんにちは。どうぞよろしくお願いいたします。 まずは平中央ロータリークラブより鈴木会長、会長エレクトの奥山様、そして 危機管理委員会・ロータリー財団委員長の田久様、ようこそ浪江の地においでいただきました、ありがとう
皆さんこんにちは。本日は米山記念奨学生のグエン・ティ・フーンさんのゲスト卓話があるという事で楽しみです。 40年以上前になりますが、私の家にもロータリーの奨学生の方が1カ月ほどホームステイしていて交流を深めたことを思い起
ロータリーの誕生とその成長 20世紀初頭のシカゴの街は、著しい社会経済の発展の陰で、商業道徳の欠如が目につくようになっていました。ちょうどそのころ、ここに事務所を構えていた青年弁護士ポール・ハリスはこの風潮に堪えかね、友人3人と語らって、お互いに信頼のできる公正な取引をし、 仕事上の付き合いがそのまま親友関係にまで発展するような仲間を増やしたい、という趣旨でロータリークラブという会合を考えました。ロータリーとは集会を各自の事務所持ち回りで順番に開くことから名付けられたものです。 こうして1905年2月23日にシカゴロータリークラブが誕生しました。それからは志を同じくするクラブが、つぎつぎ各地に生まれ、国境を超えて、 今では世界200以上の国や地域に広がり、クラブ数36,929、会員総数1,181,107名(2024年6月現在)に達しています。 そして、これら世界中のクラブの連合体を国際ロータリーと称します。 このように、歴史的に見ても、ロータリーとは職業倫理を重んずる実業人、専門職業人の集まりなのです。その組織が地球の隅々にまで拡大するにつれて、ロータリーは世界に眼を開いて、幅広い奉仕活動を求められるようになり、 現在は多方面にわたって多大の貢献をしています。 日本のロータリークラブ わが国最初のロータリークラブは、1920(大正9)年10月20日に創立された東京ロータリークラブで、翌1921年4月1日に、世界で855番目のクラブとして、 国際ロータリーに加盟が承認されました。日本でのロータリークラブ設立については、ポール・ハリスの片腕としてロータリーの組織をつくり、 海外拡大に情熱的に取り組んだ初代事務総長チェスリー・ペリーと、創立の準備に奔走した米山梅吉、福島喜三次などの先達の功を忘れることができません。 その後、日本のロータリーは、第2次世界大戦の波に洗われて、1940年に国際ロータリーから脱退します。戦後1949年3月になって、再び復帰加盟しますが、この時、復帰に尽力してくれたのが国際ロータリーの第3代事務総長ジョージ・ミーンズでした。その後の日本におけるロータリーの拡大発展は目覚ましいものがあります。ロータリー財団への貢献も抜群で、今や国際ロータリーにおける日本の地位は不動のものになりました。 現在、日本全体でのクラブ数は2,205クラブ、会員数83,480人(2024年6月現在)となっています。