皆さん、こんばんは。 今週は10年に一度ともいわれる強い寒波も来ているようですが、皆様のお住いの地域はいかがでしたでしょうか?福島県内でも先日は、全観測地点で氷点下を記録するという記事が出ていました。全国各地でも高速道路
皆さん、こんばんは。 今週は10年に一度ともいわれる強い寒波も来ているようですが、皆様のお住いの地域はいかがでしたでしょうか?福島県内でも先日は、全観測地点で氷点下を記録するという記事が出ていました。全国各地でも高速道路
皆さま、新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 ロータリー年度でも残り半分を過ぎ、6月末までの後半戦に入りました。今年7月よりスタートする松本会長エレクトの新年度体制へ向けても、どうぞ
皆さん、こんばんは。2022年も残りわずかとなり、本日は2022年最後の例会です。zoomでの開催になりますが、どうぞよろしくお願いいたします。 先週13日は浪江RCのパスト会長会が行われ、あらためて泉田ガバナーノミニー
皆さんこんばんは。本日はzoomでの例会になりますが、どうぞよろしくお願いいたします。11月13日会津喜多方の地にて第2530地区、地区大会が開催されました。 浪江ロータリークラブ会員の皆さまにおかれましては、多数のご参
11月10日 皆さん、こんにちは。どうぞよろしくお願いいたします。 本日は越谷北RC様より大島会長、江口幹事をはじめ6名の皆さまにお越しいただきました。 浪江の地に来ていただきましたこと、感謝申し上げます。 先週2日越
まずは、本日の奉仕作業「海岸清掃」お疲れ様でした。あい変わらず美しい太平洋の海岸での、心地よい風の中での作業でした。5カ月ほど前にも清掃しましたが、それでもペットボトルやプラスティック、空き缶や漁具など相当のゴミの回収が
本日は2022-23年度6回目の例会、そして3度目のオンライン例会になります。 まずは11月13日に喜多方の地にて第2530地区の地区大会が開催されます。佐藤正道ガバナーのもと大会スローガン「感動を共有しよう」をテーマと
新年度が始まり、ちょうど2カ月がたちましたが、まずは皆様方のご協力もいただきスムーズな運営が進んでおり、心より感謝申し上げます。 本日の例会テーマは9月15日の第2530地区ガバナー公式訪問に向けての予行演習となります。
7月に新年度がスタートしてから1カ月半、ようやく皆さまとの親睦の時間を取れることを喜ばしく思っております。 先月7月29日に南相馬市にて相双分区会長幹事会が開催されました。 8月末から始まるガバナー公式訪問等についての打
7月18日、郡山市のユラックス熱海大会議室で第2530地区2022-23年度研修委員会セミナーが開催され、浪江RCからは伊藤公明会員、泉田征慶会員と私の3名で出席してきました。 第2800地区(山形県)の鈴木一作パストガ
ロータリーの誕生とその成長 20世紀初頭のシカゴの街は、著しい社会経済の発展の陰で、商業道徳の欠如が目につくようになっていました。ちょうどそのころ、ここに事務所を構えていた青年弁護士ポール・ハリスはこの風潮に堪えかね、友人3人と語らって、お互いに信頼のできる公正な取引をし、 仕事上の付き合いがそのまま親友関係にまで発展するような仲間を増やしたい、という趣旨でロータリークラブという会合を考えました。ロータリーとは集会を各自の事務所持ち回りで順番に開くことから名付けられたものです。 こうして1905年2月23日にシカゴロータリークラブが誕生しました。それからは志を同じくするクラブが、つぎつぎ各地に生まれ、国境を超えて、 今では世界200以上の国や地域に広がり、クラブ数36,929、会員総数1,181,107名(2024年6月現在)に達しています。 そして、これら世界中のクラブの連合体を国際ロータリーと称します。 このように、歴史的に見ても、ロータリーとは職業倫理を重んずる実業人、専門職業人の集まりなのです。その組織が地球の隅々にまで拡大するにつれて、ロータリーは世界に眼を開いて、幅広い奉仕活動を求められるようになり、 現在は多方面にわたって多大の貢献をしています。 日本のロータリークラブ わが国最初のロータリークラブは、1920(大正9)年10月20日に創立された東京ロータリークラブで、翌1921年4月1日に、世界で855番目のクラブとして、 国際ロータリーに加盟が承認されました。日本でのロータリークラブ設立については、ポール・ハリスの片腕としてロータリーの組織をつくり、 海外拡大に情熱的に取り組んだ初代事務総長チェスリー・ペリーと、創立の準備に奔走した米山梅吉、福島喜三次などの先達の功を忘れることができません。 その後、日本のロータリーは、第2次世界大戦の波に洗われて、1940年に国際ロータリーから脱退します。戦後1949年3月になって、再び復帰加盟しますが、この時、復帰に尽力してくれたのが国際ロータリーの第3代事務総長ジョージ・ミーンズでした。その後の日本におけるロータリーの拡大発展は目覚ましいものがあります。ロータリー財団への貢献も抜群で、今や国際ロータリーにおける日本の地位は不動のものになりました。 現在、日本全体でのクラブ数は2,205クラブ、会員数83,480人(2024年6月現在)となっています。