新年度が始まり、ちょうど2カ月がたちましたが、まずは皆様方のご協力もいただきスムーズな運営が進んでおり、心より感謝申し上げます。
本日の例会テーマは9月15日の第2530地区ガバナー公式訪問に向けての予行演習となります。
今年度ガバナーの佐藤正道さんは、浪江RC、白河RCと共に「はま・なか・あいづ」での友好クラブである喜多方RC所属であり、ロータリー活動に対しての深い造詣と経験を持っておられます。今年5月には白河の地にて、変わらぬ友情を深めてまいりました。
国際ロータリーの役員であるガバナーは地区内63クラブのリーダーとして、公式訪問においてはより良いクラブづくりのための指導やアドバイスを行い、ロータリーの目的を推進するという任務を担っています。
当日は10時よりガバナーとの会長・幹事会。
そして11時からはガバナーと理事、役員、各委員長を交えてのクラブ協議会。
その後、昼食をはさんで、12時30分からガバナー公式訪問例会と三部構成で行います。
私ももう一度、ロータリーの学び直しをしております。どうぞよろしくお願いいたします。
話は変わりますが、昨日4回目のコロナワクチンの接種をおこなってきました。
1度目2度目の時は、夜中に副反応、アレルギーのような症状が出て寝つかれなかったですが、3度目4度目については、ワクチンに対しての免疫ができたのか、打たれたところの若干の痛みくらいで、熱や体調不良はほとんど感じませんでした。
9月以降、変異型BA5対応のワクチンの接種もはじまりますが、おそらく順番がくるまでには4–5カ月はかかるのではと思い予約を入れて打ってきました。
また今年はインフルエンザの流行の可能性も高そうです、まだまだたいへんな時期が続きそうですが、どうぞお体を大切にしてください。
2022-23年度会長 松原茂